R1.7 スイカわり

こんにちは
梅雨が明け、宮崎も夏本番です\(-o-)/
これから暑い日が続きますが、水分・塩分補給をしっかりして今年の夏も乗り越えましょう!

 

夏といえばスイカ!!

ということで生目の郷ではスイカわりをしました!

まずは、スイカに見立てたビーチボールで練習(^v^)

準備運動も終わったところで、いよいよ本番ですヽ(^。^)」

皆様代わる代わる挑戦して頂きました!

 

その日のおやつはもちろんスイカ!!!

甘くて美味しいスイカだったみたいです\(^o^)/

 

そしてスイカには、体にいい事がい~~~っぱい!

今が旬のスイカ!沢山食べたいですね☆

 

(以下ホームページより抜粋)

スイカの栄養・効果

スイカミネラルビタミンなど、体にとって必要な栄養素が豊富な食品です。

スイカの果肉の90%は水分ですが、さまざまな栄養素が含まれています。

ビタミン

スイカにはさまざまなビタミンが含まれており、ビタミンAビタミンCは健康や美容の維持、ビタミンB1は疲れたときに良い働きをするといわれています。

ビタミンB6は水に溶けるビタミンの一つで、肌を健康的に保つ働きが有るとされています。

・βカロテン

トマト1個(100グラム)の中には0.54ミリグラムですが、スイカには0.83ミリグラムのβカロテンが含まれています。βカロテンは、血流を改善する働きがあるといわれています。

・シトルリン

スイカの皮には、シトルリンというアミノ酸が含まれています。シトルリンには老廃物を排出する働きがあるといわれており、利尿作用による体調改善などが期待できます。

また、シトルリンは血流を良くする働きがあるとされており、頭皮環境の改善にも良いといわれています。

カリウム

スイカに含まれるカリウムは体内の無駄なものを排泄し、水分を整えてくれる働きがあります。よって、むくみに効果があります。

また、体内の水分を排出させ、熱を逃がす働きがあるといわれているため、熱中症予防に欠かせない栄養素といえるでしょう。

同じくスイカに含まれるシトルリンも、体内の有害物質を排出する働きがあると言われています。

・リコピン

スイカのリコピン含有量はトマトのおよそ1.5倍。リコピンと言えば、トマトイメージですが、実際はスイカのほうが多くリコピンが含まれているのです。

リコピンは強い抗酸化作用があると言われていて、ビタミンEのおよそ100倍も強力なものだとされているます。近年ではリコピンがガンの抑制にも効果があるとの研究も発表されているようです。

 

 

 

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